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趣意書
本会は、市政の発展並びに国政の発展を図る事を目的とする東根市を中心とした集まりである。
次の世代へ、素晴らしい
町としてバトンを渡すのは大人の大事な義務である。
その為に是々非々で、考え得る最大の選択、判断をしていかなければならない。
緩んだ螺子は締め直し、腐った水があれば流れを促し、淀んだ空気があれば、換気を行う。
​老若男女すべての世代が心を持ち直せるように。
​令和5年2月1日


 

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ご連絡について

みんなで町を作っていくために、​気兼ねなく意見交換できる場所として、連絡網のメインを「世の中の事を語る会 公式LINE」で行いたいと思います。

極稀に、たまーにこちらから連絡させていただく場合があるので読んで下さると幸いです。

もしかしたら、一般公開できないような支援者様向けの会談など開催する場合は、LINE連絡のみ で行いたいと思っております。

引き続き、インスタグラムやフェイスブックでの記事更新をしたり、意見交換も承っておりますので、どうぞ是非お気軽に!

山形県東根市宮崎3-7-34​

​長沼 (森谷)

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〈経歴〉

昭和61年 山形市生まれ
鈴川、楯山を経て10歳で東根に移住。
東根小、東根一中、東根工業高校(自動車科)卒業。
様々な職を経験し、24歳当時、小さな頃から夢だった洋服屋 ウタタネ を地元東根にオープン。
東根市のきのこ園 で、きのこと果樹の世話をさせて頂きながら、今よりももっとたくさんの人に出逢うべく33歳当時、カリー屋 カーリーカリー(仮)をキッチンカーにて始動。
何かと暗い話題の多い毎日を過ごす中、市政や税の使い方について、先輩方におんぶに抱っこではいけないと思い立ち、諸々決意。

世の中のバグを修正してアップデートしたい。

どうせ誰がやっても変わらない を どうにか変えにいきます。
 

※最後に(旧姓について)
私が生まれて、小学4年生の秋から東根に住み、結婚して婿に入るまで、学校の先生にも、部活の先輩にも、居酒屋のおやっさんにも、商店街の人達からも、「ながぬま」と呼ばれて生きてきました。
結婚して名字が変われども、人格の本質は ながぬま であります。名字が変わった途端、なんか今までとは違う自分になったような気分になった人は、少なく無いと思います。

名字とは本当に必要なものなのか、と思ったりします。もし名前が無かったとしても、私は私。

生まれた時に刻まれた「ながぬま」も、受け継いだ「もりや」も背負いつつ、東根で喜怒哀楽した「ながぬま」で世の中を語る運動をして行きたい思いから、「長沼 俊」表記としました。
 

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